たくさんのご応募
ありがとうございました!
ありがとうございました!

審査委員長
松山オジョス武
網膜再生医療研究開発プロジェクト
客員研究員
客員研究員
いろいろな目線の作品が多く、「なるほど、そうきたか!」と自分には想像もできないみなさんの発想を楽しませて頂きました。またぬり方にもグラデーションを使ったり濃淡でアクセントつけたりととても工夫されていて見事でした。今回の審査では、独自の解釈やこだわりのある作品を評価しました。
細胞を描くというのは古典的で基本的な研究手法です。私たち研究者も「この細胞は長細いな」とか、「こことここが繋がっている」とかをヒントに、どんな働きをしているんだろう、どうやって働いているんだろうとか考えています。ぬり絵を楽しみながら網膜の働きや構造の不思議について少しでも興味を持ってもらえたら本望です。
視覚というのは私たちにとってもとても重要な感覚で、あまりにも身近•自然すぎて「ヒトはどうやって物を見るんだろう」とか考えたこともないかもしれませんが、一度その道に踏み出すと不思議で面白いものばかりです。私たちの研究室ではこのような網膜の不思議を解明し、目の病気で困っている人たちのために役立てていく研究をしています。

金賞

アトリエ ラピスラズリ
さん

銀賞

稀雨
さん

みどりんご
さん

銅賞

GOTORIN(ごとりん)
さん
6歳

モリカワ トキ
さん
10歳

霞草
さん

桃
さん

審査員特別賞

さは
さん

おひなさん
さん
11歳

キッズ賞

さやいんげん
さん
11歳

ミッフィー
さん
10歳